質問:
船の推進器は、当然水中に位置していますね。
船体から、シャフトが水中に出ているわけです。
高速している回転しているシャフトを,伝わって
水が船内に入って来ることは無いのでしょうか。
シールの方法などを,教えていただきたいと思います。
答え:
船のシャフトのシールを大きく分けると
・グランドパッキン式
・オイルバス船尾管式
・シールスタン式
があります。
グランドパッキン式は、
シャフトに四角いロープ状のパッキンを何本が巻いて抑えて海水の流入を防ぎますが、冷却のため少し海水が漏れるようにします。
オイルバス式は、ゴムのシールで海水圧力(喫水による)より少し高い圧力をかけます。
シールスタン式は、主に小型の船に使われ、親水性のよいカーボンリングとセラミックの部分(周動しています)を接触させシールしております。
補足の質問:
お二方とも、専門的なことを、判りやすく解説
していただき。有難うございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
お答えしましょう。得意分野です。
ポンプも同じで圧力を持つ流体を内封する機械です。
グランドパッツキンを使用します。軸封装置です。
回転するシャフトと固定された軸受けの後部にグランドボックス
が構成されシールします。パッキンを冷却するために僅かながら
漏らしながらのシールです。船の場合圧力もたいしたこと無いので
漏れながらでもビルジポンプでの船底廃水で十分です。
日本ピラー・バルカー工業で検索をして下さい。

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