質問:
大学の教授の学歴を見ると、みなさん「東大」や「早稲田」「慶應」
が多いですが、そのような高学歴の教授が自分がでた大学よりも
比べ物にならないほど低い大学で、教えているのをみると申し訳なく思ってしまう
と友達が言っていました。そう思いますか?
「せっかくいい大学を出たのに、就職先がバカ大学の教授なんてさ、もっといい大学で教授をやるんだったらやりがいもあるだろうに・・・・。」
答え:
私、家族に大学教授が複数人います。
大学の先生って、ひとつの大学で退職するまでずっとやり続けるもんじゃないんですよ。
もちろん、そういう人も中にはいますが少なくとも文系では過去には他大学で教えていた経験のある人が多いです。
教授にまで上り詰めるまでに様々な大学で講師や助教授などをやりながら出世して教授となり、有名大学の教授になっていくのです。
ちなみに、大学の先生は下から
助手<講師<助教授<教授
という序列です。
東大や早慶の教授職は、いわば最終目的地のようなものです。
3流大学に東大大学院で博士号を取得したような先生がいるのは、将来のステップアップの途中課程だったりするのです。
あと、現在は大学の先生になりたがる人は余っているので、一流大学の卒業者でも3流大学の先生をやっているような状況もあります。
逆に言えば、3流大学出身だと大学の先生にはまずなれません。
また、同じ教授職といっても、東大と地方の3流大学では格が違います。
業界内や学会内では地方3流大学の教授と東大の講師を比べたら、東大の講師の方が格上です。
だから、一口に教授といってもその権威には雲泥の差があります。
補足の質問:
ベストアンサー本当に迷いました^^;
みなさんのご回答、大変勉強になりました。
どうもありがとうございました!!!!!この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
いえ、そうは思いません。
教授になるためには、学内の選考会などで教授会の承認を得る
必要があります。
研究のレベルの高い大学では、それだけ教授になるのも大変です。
早稲田大学で助手を続けても、なかなか教授になれないため、
よそのレベルの低い大学で研究を行い、教授会で教授になる人もいます。
なので、人それぞれの計算で教授になろうとするのです。
一度教授になれば、どこの大学でも教授扱いなのです。
他は答える:
教授は、学生に教えるとともに自分の研究を進めることが仕事です。
教える環境うんぬんより、研究できる環境を優先しているのかもしれませんよ。
もっとも、自分の研究に関して学生とのコミュニケーションでインスピレーションを得たいと思う人は、不本意かもしれませんが…
他は答える:
優秀な学生を教えるのだけが教授の仕事ではありません。
それほど優秀でない学生でも、それを育てて社会で大いに活躍してもらう
ことも大いに遣り甲斐のあることです。
他は答える:
東大や早慶などの一流大学教授のポストは、いわば成り上がりのポストです。中には純粋培養でその大学と
大学院を出てずっとその大学、という教授もいますが、多くは東大出身でも北大や九大や都内の私大などに
勤務しながら良い業績(論文・著書)を重ね、業績が認められてもっとレベルの高い大学を転々とし、最後に
母校です。
近所に慶應商学部教授がいますが、この人は立教の学部と大学院を出て都内の私大や女子大を転々とし、
その間に発表した一連の優れた論文が慶應の教授たちの目に留まり、慶應にトレードされたということです。
他は答える:
たしかにある。。。。。。
まあ、教授になる人は変わり者が多いから。。
好きなように研究できて、
ちょっと、それを広められれば満足なんだよ。
相手の質なんて気にしてない。
他は答える:
現在同じような境遇になりそうなんですが、東大あたりを出て研究職を目指すと葛藤があります。
三流大や地方大からのオファーは来てる、ただ俺はあんなところに行きたくない。どうしよう…
みたいな感じなんですが、ここでプライドの高い人は蹴ります。何で俺がそんなところ行かないといけないんだよ。と。これも人生の肥やしだと思って受ける人がそこで教鞭を取るわけです。
大学の教授の学歴を見ると、みなさん「東大」や「早稲田」「慶應」
が多いですが、そのような高学歴の教授が自分がでた大学よりも
比べ物にならないほど低い大学で、教えているのをみると申し訳なく思ってしまう
と友達が言っていました。そう思いますか?
「せっかくいい大学を出たのに、就職先がバカ大学の教授なんてさ、もっといい大学で教授をやるんだったらやりがいもあるだろうに・・・・。」
答え:
私、家族に大学教授が複数人います。
大学の先生って、ひとつの大学で退職するまでずっとやり続けるもんじゃないんですよ。
もちろん、そういう人も中にはいますが少なくとも文系では過去には他大学で教えていた経験のある人が多いです。
教授にまで上り詰めるまでに様々な大学で講師や助教授などをやりながら出世して教授となり、有名大学の教授になっていくのです。
ちなみに、大学の先生は下から
助手<講師<助教授<教授
という序列です。
東大や早慶の教授職は、いわば最終目的地のようなものです。
3流大学に東大大学院で博士号を取得したような先生がいるのは、将来のステップアップの途中課程だったりするのです。
あと、現在は大学の先生になりたがる人は余っているので、一流大学の卒業者でも3流大学の先生をやっているような状況もあります。
逆に言えば、3流大学出身だと大学の先生にはまずなれません。
また、同じ教授職といっても、東大と地方の3流大学では格が違います。
業界内や学会内では地方3流大学の教授と東大の講師を比べたら、東大の講師の方が格上です。
だから、一口に教授といってもその権威には雲泥の差があります。
補足の質問:
ベストアンサー本当に迷いました^^;
みなさんのご回答、大変勉強になりました。
どうもありがとうございました!!!!!この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
いえ、そうは思いません。
教授になるためには、学内の選考会などで教授会の承認を得る
必要があります。
研究のレベルの高い大学では、それだけ教授になるのも大変です。
早稲田大学で助手を続けても、なかなか教授になれないため、
よそのレベルの低い大学で研究を行い、教授会で教授になる人もいます。
なので、人それぞれの計算で教授になろうとするのです。
一度教授になれば、どこの大学でも教授扱いなのです。
他は答える:
教授は、学生に教えるとともに自分の研究を進めることが仕事です。
教える環境うんぬんより、研究できる環境を優先しているのかもしれませんよ。
もっとも、自分の研究に関して学生とのコミュニケーションでインスピレーションを得たいと思う人は、不本意かもしれませんが…
他は答える:
優秀な学生を教えるのだけが教授の仕事ではありません。
それほど優秀でない学生でも、それを育てて社会で大いに活躍してもらう
ことも大いに遣り甲斐のあることです。
他は答える:
東大や早慶などの一流大学教授のポストは、いわば成り上がりのポストです。中には純粋培養でその大学と
大学院を出てずっとその大学、という教授もいますが、多くは東大出身でも北大や九大や都内の私大などに
勤務しながら良い業績(論文・著書)を重ね、業績が認められてもっとレベルの高い大学を転々とし、最後に
母校です。
近所に慶應商学部教授がいますが、この人は立教の学部と大学院を出て都内の私大や女子大を転々とし、
その間に発表した一連の優れた論文が慶應の教授たちの目に留まり、慶應にトレードされたということです。
他は答える:
たしかにある。。。。。。
まあ、教授になる人は変わり者が多いから。。
好きなように研究できて、
ちょっと、それを広められれば満足なんだよ。
相手の質なんて気にしてない。
他は答える:
現在同じような境遇になりそうなんですが、東大あたりを出て研究職を目指すと葛藤があります。
三流大や地方大からのオファーは来てる、ただ俺はあんなところに行きたくない。どうしよう…
みたいな感じなんですが、ここでプライドの高い人は蹴ります。何で俺がそんなところ行かないといけないんだよ。と。これも人生の肥やしだと思って受ける人がそこで教鞭を取るわけです。
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