質問:
僕は今、中3で高専(電気工学科)への進学を考えています。
高専に5年間通ったら、就職するつもりです。
ですが、高専から工業系の大学へ行き就職したほうが給料が高いと聞きました。
そこで、高専に5年間通った後就職することと、
5年通った後大学などに行き就職することの2つの良い点をそれぞれ教えてください。
答え:
工業系大学卒のメリット:
・専門知識の総合的・体系的・発展応用的習得
・専門外の基礎過程科目の履修による、教養の深化
・より広く深い人間関係の構築
・大卒資格
高専卒就職のメリット:
・より若くして社会を体感
・概ね結婚その他人生のサイクルが大卒者より早く且つシンプルに
・互いに出世に縁薄い同士、職場での交友関係が暖かなものに
・単身赴任・転勤・出向・派閥争い・飼い殺し 等々のサラリーマン地獄とは無縁
すべてがそうだとは言えませんが、字数制限上、概略として挙げておきます。
給与に関しては、その後の出世(手当中、役職手当が最も大きい)のし易さ含め、大卒に分があります。企業により転勤や単身赴任があり、これに要する出費のどこまでが企業負担で購えるかは全くまちまちですが、常に真面目に事に当れば概ね良い待遇で職業人生を乗り切れます。
職業の選択範囲も大卒のものです。
ただ大卒で就く職務中、大手企業に固有の細分化された職務従事だと、市場全体を見て触れて感じる能力を問われる独立や事業の立ち上げ等からはスキル的に疎遠になる傾向があり、この点、高卒系中小企業の自ずと現場志向に社会を習得してゆく属性に比べては一段劣るものとなる事も時として有り。
更にも周囲に比してより高確率に‘恵まれた給与所得生活者’になるのが大卒者の一般的傾向であるから、その一般性を甘受する限り、世のリスクをより多く負う事業主とは一線を画した良くも悪くも凡庸で穏やかな人生を歩む可能性がより高くなる。等々。
ざっと荒削りに述べましたが、仕事はあくまで百人百様、もとより一度きりの人生です。一般論を重視するあまり統計でしか測られない人間が多いのも世の事実です。また[先の事は誰にもわからない]というのも大きな真理です。
私は大学進学を今後の実質全入化時代の到来の可能性を含めようが含めまいが推奨しますが、あくまでご自身の判断で途を拓かれて下さい。ご健勝をお祈りします。
補足の質問:
たいへん参考になりました。
まずは高専進学を目標に頑張ります。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
高専を出て、4年間働いたお金は、結構な金額になるし、そこで4年働いたのなら、給料は少しは上っていますよ。
企業の初任給だけ見るのは、愚の骨頂です。高専を卒業して大学卒業するのは、今から数えて9年後だということを、頭に入れておいてください。
4年間大学に通った金を取り戻して逆転するまでどれくらいかかるやら。
他は答える:
高専に5年間通った後就職する場合
・工業系の高校で3年と大学工学部での、ダブる部分の無駄な授業がない。
・学歴は短大卒
5年通った後大学などに行き就職の場合
・学歴が大卒になる
・高専を5年の後に大学の3年に編入するのですが、大学によっては単位の関係で2年に編入の場合もあると聞きます。
僕は今、中3で高専(電気工学科)への進学を考えています。
高専に5年間通ったら、就職するつもりです。
ですが、高専から工業系の大学へ行き就職したほうが給料が高いと聞きました。
そこで、高専に5年間通った後就職することと、
5年通った後大学などに行き就職することの2つの良い点をそれぞれ教えてください。
答え:
工業系大学卒のメリット:
・専門知識の総合的・体系的・発展応用的習得
・専門外の基礎過程科目の履修による、教養の深化
・より広く深い人間関係の構築
・大卒資格
高専卒就職のメリット:
・より若くして社会を体感
・概ね結婚その他人生のサイクルが大卒者より早く且つシンプルに
・互いに出世に縁薄い同士、職場での交友関係が暖かなものに
・単身赴任・転勤・出向・派閥争い・飼い殺し 等々のサラリーマン地獄とは無縁
すべてがそうだとは言えませんが、字数制限上、概略として挙げておきます。
給与に関しては、その後の出世(手当中、役職手当が最も大きい)のし易さ含め、大卒に分があります。企業により転勤や単身赴任があり、これに要する出費のどこまでが企業負担で購えるかは全くまちまちですが、常に真面目に事に当れば概ね良い待遇で職業人生を乗り切れます。
職業の選択範囲も大卒のものです。
ただ大卒で就く職務中、大手企業に固有の細分化された職務従事だと、市場全体を見て触れて感じる能力を問われる独立や事業の立ち上げ等からはスキル的に疎遠になる傾向があり、この点、高卒系中小企業の自ずと現場志向に社会を習得してゆく属性に比べては一段劣るものとなる事も時として有り。
更にも周囲に比してより高確率に‘恵まれた給与所得生活者’になるのが大卒者の一般的傾向であるから、その一般性を甘受する限り、世のリスクをより多く負う事業主とは一線を画した良くも悪くも凡庸で穏やかな人生を歩む可能性がより高くなる。等々。
ざっと荒削りに述べましたが、仕事はあくまで百人百様、もとより一度きりの人生です。一般論を重視するあまり統計でしか測られない人間が多いのも世の事実です。また[先の事は誰にもわからない]というのも大きな真理です。
私は大学進学を今後の実質全入化時代の到来の可能性を含めようが含めまいが推奨しますが、あくまでご自身の判断で途を拓かれて下さい。ご健勝をお祈りします。
補足の質問:
たいへん参考になりました。
まずは高専進学を目標に頑張ります。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
高専を出て、4年間働いたお金は、結構な金額になるし、そこで4年働いたのなら、給料は少しは上っていますよ。
企業の初任給だけ見るのは、愚の骨頂です。高専を卒業して大学卒業するのは、今から数えて9年後だということを、頭に入れておいてください。
4年間大学に通った金を取り戻して逆転するまでどれくらいかかるやら。
他は答える:
高専に5年間通った後就職する場合
・工業系の高校で3年と大学工学部での、ダブる部分の無駄な授業がない。
・学歴は短大卒
5年通った後大学などに行き就職の場合
・学歴が大卒になる
・高専を5年の後に大学の3年に編入するのですが、大学によっては単位の関係で2年に編入の場合もあると聞きます。
ウェブサイトのユーザーによる情報ポスト、JPQA.comのない保証の正しさ.