車椅子を利用してる身体障害者が刑事事件で服役した時は、
健常者と違う場所に服役するのですか?
答え:
全国に何ヶ所か、医療刑務所があります。
医療刑務所では、P級と呼ばれる受刑者を中心に収容しています。
P級受刑者とは「身体上の障害により、他と異なる処遇を必要とする者」と判断された受刑者です。
ただ現在、全国的に刑務所は定員を大きく上回る過剰収容が続いています。
特に医療刑務所など、特殊な施設・職員を配置した刑務所は数が限られて来ますので、
障害の程度によっては、通常の刑務所で服役させることになる可能性があります。
車椅子の受刑者をP級と分類して医療刑務所に送るかどうかは、刑が確定した段階で、医師の診断を聞きながら判断します。
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