質問:
続きです。
私はそれを受け労働意欲を殺がれ、このような考えの社長の下で働く気はないため、「今すぐにでも退職させて欲しい」と社長に言いましたが、社長は「今すぐに辞められては残された者はどうする。常識を外れている」とのことでした。
確かに他の社員には迷惑を掛ける事になり、申し訳ない気持ちはありますが、あのような社長の対応では2度と会社に赴きたくないです。私は先程、退職願(退職日は今日から2週間後)を速達で送り、その2週間は「労働意欲を削がれた為、出勤の要請があっても対応し兼ねます」と一筆沿えました。今後、会社がどう対応するかは分かりませんが、今後の私の対応も含めて、御意見を頂ければ幸いです。
答え:
まず法律上の話をしておきますと、退職前14日にあなたは会社に退社の意思を表明していますので、問題ありません。
会社にそれを妨げる権利もなければあなたが縛られる義務もありません。
但し、ここからが重要なのですが今回の退職があなたの人生においてプラスに作用するかどうかで考えてみて下さい。
転職をしたとてビジネスの世界では誰がどんな関わりを持つかはわかりません。
もしかすると今の会社があなたの顧客になるかもしれませんし、転職後の顧客があなたの会社と何らかの取引があるかもしれません。
どこでどう繋がるかわからないんです。
つまり退職の原則は円満退社なのです。
果たして今のまま円満退社することはできると思いますか?
あなたの対応が客観的に見てどうかよりも、会社からどう写っているかを重視して下さい。
それともう一つ。
あなたの社長の言い方には多少問題があるのはわかります。
しかしながら社長が伝えたかったことはメールの文面とは違ったことだったかもしれません。
人間は言葉により主にコミュニケーションを図りますが、言葉では自分の思っていることの100%は伝わらないんです。
だから人間には表情というものがあるのです。
まずは直接社長と面談してお話することが最も大切ではないかと思います。
補足の質問:
皆さんのおっしゃる通りです。ただ、社長との面談はメール後に一度行ってからのことなのでこれ以上は・・・。多少のリスクを背負いながら(多少で済むかどうかは?)、前向きに進みます。ありがとう御座いました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
一般に、試用期間は雇用者側にとって「本人の状況を勘案して解雇の条件を緩やかにできる唯一の期間」とされ、
一方では、被雇用者側にとって「猫をかぶってでも自分を良く見せてアピールすべき期間」であるわけです。

今回のケースは立場が入れ替わっていて、あなたが一刻も早く辞めたい願いが拒まれている状況です。
そうなると、あなたとしても正直、かなり強めの退職理由が必要になります。

文章の限りでは「何となく合わない」印象を受けるのですが、明らかに提示条件と違う待遇や勤務だったか、
そのあたりが通り過ごされ、退職交渉で社長の対応振りがより気に入らなくなった、これではあんまりです。

とにかく退職したいことの、あなたの翻意を問うているのではありません。
既に強行作戦をとってしまったからには、あなたの後ろ盾が必要なところまで来ていること、お忘れなく。

何といっても、詳細と経緯は第三者には不明ながら、試用期間に入っていることで、
「労働契約」自体は成立しています。
こうした場での相談よりも、あなたが直に接することのできる専門家から作戦指南を受けること、お勧めします。
他は答える:
次の就職先を探しなさい。

当然、就職の際には、なぜ前の会社を辞めたのかを聞かれますから、その際に、「なるほど、それでは退職もしかたない」と納得させられる説明をねっておくのが良いです。

大変失礼ですが、知恵袋の質問に書かれた内容では理由の説明になっていません。具体的に何が理由なのかが伝わってこないからです。

理由がちゃんと説明できない場合には、「身勝手に辞めた」ことへの言い訳と取られる危険性があります。

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