質問:
簿記2級の勉強をしていてふと思ったのですが、簿記って誰が考えたのでしょうか?会社を経営していくにあたっての細部に至るまで細かに仕訳していきますよね。創立費なんて償却しなくったっていいじゃないって思ってしまいました(笑)
海外でもこのような簿記は存在するのでしょうか?
答え:
ルネサンス期にイタリアの修道僧が発明しました。
日本の簿記はbook-keepingという英語表記を直訳したという説もあるくらいで、当然ながら舶来の概念です。
日本に簿記を紹介したのは福沢諭吉です。
複式簿記は営利企業の会計を行ううえでの国際言語のようなものです。
英語では借方をデビット、貸方をクレジットといいます。どちらもカードの名前になっちゃいましたね。
ちなみに学説上、創立費の償却不要説はたしかにあります。
支出の効果が続く期間で費用配分するのが繰延資産なら、創立費はその効果が続く期間は会社が続く限りずっとなのだから、償却期間が半永久的になって毎期の償却費も0に近づく、というのが根拠です。
補足の質問:
明瞭な説明ありがとうございます。
検定までには創立費償却はなくなりそうにないですね。勉強しますこの質問・回答は役に立ちましたか?
簿記2級の勉強をしていてふと思ったのですが、簿記って誰が考えたのでしょうか?会社を経営していくにあたっての細部に至るまで細かに仕訳していきますよね。創立費なんて償却しなくったっていいじゃないって思ってしまいました(笑)
海外でもこのような簿記は存在するのでしょうか?
答え:
ルネサンス期にイタリアの修道僧が発明しました。
日本の簿記はbook-keepingという英語表記を直訳したという説もあるくらいで、当然ながら舶来の概念です。
日本に簿記を紹介したのは福沢諭吉です。
複式簿記は営利企業の会計を行ううえでの国際言語のようなものです。
英語では借方をデビット、貸方をクレジットといいます。どちらもカードの名前になっちゃいましたね。
ちなみに学説上、創立費の償却不要説はたしかにあります。
支出の効果が続く期間で費用配分するのが繰延資産なら、創立費はその効果が続く期間は会社が続く限りずっとなのだから、償却期間が半永久的になって毎期の償却費も0に近づく、というのが根拠です。
補足の質問:
明瞭な説明ありがとうございます。
検定までには創立費償却はなくなりそうにないですね。勉強しますこの質問・回答は役に立ちましたか?
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