質問:
会社の貸借対照表で 仮払消費税が 資産
仮受け消費税 が 負債
になっているます。どうも納得がいきません。
どのようなしくみになっているのですか??
私の考え的には 仮払 仮受消費税がなんで
資産 負債にのっているのだろうか・・・
普通 仮受け消費税が多くて
仮払いがすくないので貸借一致にならないじゃないですか?
答え:
まずは、消費税の性格を理解しましょう。消費税は間接税です。つまりは税金の負担者と納税義務者が違うということです。よって預り金の性質を有しています。
消費税を取引先に支払った場合、税金負担者は自分、納税義務者は取引先になります。なので、仮払消費税とは自分が納付すべき消費税を取引先に預かってもらっている状態となりますから、自分の財産(資産)になります。
逆に消費税をお客さんから受け取った場合、税金負担者はお客さん、納税義務者は自分となるので、その消費税はお客さんから預かっているに過ぎません。だから負債なのです。
仮受消費税が多くて仮払消費税は少ない。これは普通です。この貸借の差額が自分が納付すべき消費税となります。その納付すべき消費税を未払消費税とします。この未払消費税は自分に課された納税義務ですから負債になります。未払消費税を算定するには以下の仕訳で、仮受消費税、仮払消費税を精算する必要があります。いつまでも負債、資産じゃまずいですから。
仮受消費税/仮払消費税
・・・・・・・・・・・/未払消費税
算式では、仮受消費税=仮払消費税+未払消費税
この仕訳により、仮受消費税、仮払消費税が精算され、自分が納付すべき未払消費税だけが残ります。決算時に仮受消費税、仮払消費税が残ることはありません。
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仮受け消費税 が 負債
になっているます。どうも納得がいきません。
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私の考え的には 仮払 仮受消費税がなんで
資産 負債にのっているのだろうか・・・
普通 仮受け消費税が多くて
仮払いがすくないので貸借一致にならないじゃないですか?
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まずは、消費税の性格を理解しましょう。消費税は間接税です。つまりは税金の負担者と納税義務者が違うということです。よって預り金の性質を有しています。
消費税を取引先に支払った場合、税金負担者は自分、納税義務者は取引先になります。なので、仮払消費税とは自分が納付すべき消費税を取引先に預かってもらっている状態となりますから、自分の財産(資産)になります。
逆に消費税をお客さんから受け取った場合、税金負担者はお客さん、納税義務者は自分となるので、その消費税はお客さんから預かっているに過ぎません。だから負債なのです。
仮受消費税が多くて仮払消費税は少ない。これは普通です。この貸借の差額が自分が納付すべき消費税となります。その納付すべき消費税を未払消費税とします。この未払消費税は自分に課された納税義務ですから負債になります。未払消費税を算定するには以下の仕訳で、仮受消費税、仮払消費税を精算する必要があります。いつまでも負債、資産じゃまずいですから。
仮受消費税/仮払消費税
・・・・・・・・・・・/未払消費税
算式では、仮受消費税=仮払消費税+未払消費税
この仕訳により、仮受消費税、仮払消費税が精算され、自分が納付すべき未払消費税だけが残ります。決算時に仮受消費税、仮払消費税が残ることはありません。
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