質問:
今撮影してて気になったんですがデジカメの場合は相反則不軌ってあるのでしょうか。
答え:
有りますよ。
シャッター速度が極端に遅かったり速かったりすると、 CCDモジュールの基本的な感度やカラーバランスが変化して、期待通りの仕上がりになりません。
ただしデジタルの場合はホワイトバランスの調整で色温度を調節出来るので、銀塩でフィルターで調節するのと同じように色を直しています。
補足の質問:
みなさんありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
フィルムカメラの相反則不軌とは原因が異なりますが、デジカメの撮像素子であるCCDの半導体は固有の雑音レベルをもっていて、この雑音レベルに近い信号(つまり光の量)しか入ってこない状態で使用すると、得られる映像にノイズ増えて画質が落ちます。
単純な感度の低下であれば、デジタル化した後で演算で補正するのは容易なのですが、ランダムな雑音が混入したものは平均化してごまかすことができるだけで、除去することはできません。
つまりこの領域では、低照度だから長時間露光すればよい、という方法で画質を一定に保つことができないことになります。
このCCDの熱雑音は温度が低ければ低いほど小さくなるので、長時間露光を行う天文関係での利用ではCCDを冷却して使用します。
他は答える:
露光時間ごとに露出の設定を変えるような手間は要りません。
絞りとシャッター速度との反比例関係(相反則)が崩れる(不軌)ことはありません。
代わりに長時間露光において、高熱から発するノイズが出てくるようになりますが、
最近のカメラにはノイズリダクション機能がありますので、完全ではないですが
ノイズの発生をカメラ側で抑えることが可能です。
他は答える:
へぇ、絞りとシャッター速度との反比例関係が崩れることを、相反則不軌って言うのかぁ。勉強になるねぇ。
デジタルカメラの露光制御は、「絞り」と「露光時間」のほかに、「ゲイン」って言う考えかたがあります。「ISO感度」って言ってもいいかも。
絞りと露光時間を固定しても、センサから出てくる電気信号の増幅度、あるいはAD変換器のフルスケール電圧制御、あるいは、デジタルデータになった後のデジタルゲイン調整により、仕上がりの絵の明るさを変えることが出来ます。
フィルムカメラの場合、フィルムを入れ替えないとISO感度は変化しませんが、
デジタルカメラでは、1コマごとにISO感度を変えることが出来ます。
「ISO感度=オート」ってな設定では、1コマごとにISO感度が変わりますから、
絞りと露光時間だけでは、相反則不軌に見えるかもしれません。
今撮影してて気になったんですがデジカメの場合は相反則不軌ってあるのでしょうか。
答え:
有りますよ。
シャッター速度が極端に遅かったり速かったりすると、 CCDモジュールの基本的な感度やカラーバランスが変化して、期待通りの仕上がりになりません。
ただしデジタルの場合はホワイトバランスの調整で色温度を調節出来るので、銀塩でフィルターで調節するのと同じように色を直しています。
補足の質問:
みなさんありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
フィルムカメラの相反則不軌とは原因が異なりますが、デジカメの撮像素子であるCCDの半導体は固有の雑音レベルをもっていて、この雑音レベルに近い信号(つまり光の量)しか入ってこない状態で使用すると、得られる映像にノイズ増えて画質が落ちます。
単純な感度の低下であれば、デジタル化した後で演算で補正するのは容易なのですが、ランダムな雑音が混入したものは平均化してごまかすことができるだけで、除去することはできません。
つまりこの領域では、低照度だから長時間露光すればよい、という方法で画質を一定に保つことができないことになります。
このCCDの熱雑音は温度が低ければ低いほど小さくなるので、長時間露光を行う天文関係での利用ではCCDを冷却して使用します。
他は答える:
露光時間ごとに露出の設定を変えるような手間は要りません。
絞りとシャッター速度との反比例関係(相反則)が崩れる(不軌)ことはありません。
代わりに長時間露光において、高熱から発するノイズが出てくるようになりますが、
最近のカメラにはノイズリダクション機能がありますので、完全ではないですが
ノイズの発生をカメラ側で抑えることが可能です。
他は答える:
へぇ、絞りとシャッター速度との反比例関係が崩れることを、相反則不軌って言うのかぁ。勉強になるねぇ。
デジタルカメラの露光制御は、「絞り」と「露光時間」のほかに、「ゲイン」って言う考えかたがあります。「ISO感度」って言ってもいいかも。
絞りと露光時間を固定しても、センサから出てくる電気信号の増幅度、あるいはAD変換器のフルスケール電圧制御、あるいは、デジタルデータになった後のデジタルゲイン調整により、仕上がりの絵の明るさを変えることが出来ます。
フィルムカメラの場合、フィルムを入れ替えないとISO感度は変化しませんが、
デジタルカメラでは、1コマごとにISO感度を変えることが出来ます。
「ISO感度=オート」ってな設定では、1コマごとにISO感度が変わりますから、
絞りと露光時間だけでは、相反則不軌に見えるかもしれません。
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