質問:
最近はほとんど見かけなくなったレーザーディスクですが、見かけ上はDVDを
大きくしただけに見えます。
レーザーディスクとDVDの記録方式の違いなど、簡単に教えて頂けませんか。
答え:
○共にレーザー光を応用している。ディスクにレーザー光を照射し、反射光で信号を読み取る点では基本動作は同じである
○レーザーディスクはアナログ記録方式である。映像信号を周波数変調して記録している。なお音声信号も当初はアナログ方式であったが、後にCDと同じようなフォーマットでデジタル記録するようにもなった
○アナログ記録なので、映像信号の圧縮(元の信号を何らかの方法で「はしょって」記録し、再生時にそれを戻す)は行われていない。いってみればプロレベルの高級なビデオレコーダーの再生機器部分が、家庭に導入されたような仕様であった
○DVDはデジタル記録方式である。映像および音声をデジタル変換して記録する。映像信号はMPEG2方式で圧縮されている。音声は映画のソフトなどでは圧縮され、5.1chなどのマルチチャンネルでの収録が可能(例:AC3)。音楽ソフトなどでは音声部分は圧縮なしのリニアPCMでも記録できるような仕様になっている
補足の質問:
丁寧に回答頂き、有難うございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
レーザーディスクは、DVDと違ってアナログで記録しているので、
ディスクを読み取らないと言う事がありません。
しかし、ディスク自体の重量が重いので、それなりのモーターを使っていてもプレイヤーの寿命はDVDプレイヤーに比べて短いです。
過去に何台つぶした事か…

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