質問:
損益分岐点比率90%というのは、具体的にどういった意味になるのでしょうか?
1000万円の売上があるとしたら、900万円までは固定費、という理解でよいのでしょうか?
売上高利益率10%とはどう違うのでしょうか?
わかる方、よろしくお願いします。
答え:
たとえば現在の売上高が1000万で、損益分岐点売上高(利益0となる売上高)が900万の場合、900万/1000万で損益分岐点比率が90%です。
同じ売上高だけど損益分岐点売上高が500万の場合、比率は50%になります。つまりこの比率は低いほど良いという指標です。
損益分岐点とは限界利益{(1個あたり売上−1個あたり変動費)x販売個数}と固定費がイコールになる売上高を指します。つまり質問の例では売上900万の時点で限界利益=固定費となるのであって、売上1000万のうち900万が固定費だというわけではありません。
売上高利益率は売上高のうち利益が10%であることを指します。
売上が1000万なら利益は100万です。
質問の例では売上1000万のときに利益が100万あるかといわれたら、違うでしょう。
売上900万で利益が0になりますが、そこから売上があと100万アップしても、変動費もこの売上に対応して増えているはずなので利益のアップ額は100万未満であるはずだからです。
補足の質問:
ご丁寧な回答、ありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
損益分岐点比率90%というのは、具体的にどういった意味になるのでしょうか?
1000万円の売上があるとしたら、900万円までは固定費、という理解でよいのでしょうか?
売上高利益率10%とはどう違うのでしょうか?
わかる方、よろしくお願いします。
答え:
たとえば現在の売上高が1000万で、損益分岐点売上高(利益0となる売上高)が900万の場合、900万/1000万で損益分岐点比率が90%です。
同じ売上高だけど損益分岐点売上高が500万の場合、比率は50%になります。つまりこの比率は低いほど良いという指標です。
損益分岐点とは限界利益{(1個あたり売上−1個あたり変動費)x販売個数}と固定費がイコールになる売上高を指します。つまり質問の例では売上900万の時点で限界利益=固定費となるのであって、売上1000万のうち900万が固定費だというわけではありません。
売上高利益率は売上高のうち利益が10%であることを指します。
売上が1000万なら利益は100万です。
質問の例では売上1000万のときに利益が100万あるかといわれたら、違うでしょう。
売上900万で利益が0になりますが、そこから売上があと100万アップしても、変動費もこの売上に対応して増えているはずなので利益のアップ額は100万未満であるはずだからです。
補足の質問:
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