質問:
銀行関係に詳しい方に教えていただきたいのですが・・・
友人の外国人のところへ、みずほ銀行から名義変更とサイン変更をするようにとの変更用紙が送られてきました。
名義変更は、外国人登録証と同じフルネームで。。。ということのようなのですが・・・。
サインの方は、サインから印鑑への変更を求められています。
意図がわからなかったので、みずほ銀行の担当支店、担当者に私が問い合わせの電話をしたところ、法改正のため、すべての外国人の方にお願いしていますとのこと。
しかし、友人は他の銀行でも口座を持っていますが、他の銀行からはそういったコトは言われておらず、みずほ銀行だけが今回の変更を求めてきています。
どういう法改正で、なぜみずほだけなのか?
変更しないとどういう不具合があるのか?
友人に説明を求められ、ネットを検索してもわかりませんでした。
おわかりになる方、助けていただけると幸いです。
答え:
法律によって変更を求められる場合と、法律やガイドライン(法律に準拠したもの)への銀行の取り組みによって変更を求められる場合と、両方が考えられると思います。
外国人は名前をいくつも持っています。(英語表記、カタカナ表記、など)外国人の日本での正式なIDは外国人登録証なので、これと名義を同一にすることによって、確実に本人の口座だと断定することができるようになります。(検索したりするのも簡単になりますね)
また、日本は印鑑文化の国なので、サインは慣れていないので業務効率や照合ミス(偽造、第三者なりすまし)を防ぐために印鑑に統一しようとしているのかもしれません。
法律にはいろんな解釈があるので、各銀行がどのように取り組むのかは違いがあると思います。あなたの友人が取引のある銀行の中ではみずほが一番対応が早かっただけだと考えられます。
銀行は金融機関として、金融庁の監督のもとマネーロンダリングの防止、抑止に努めなければいけないし、個人情報保護の徹底も求められていますので、ユーザーの立場では窮屈に感じることも多くなっていきます。
特に一般的な日本人より外国人の方が世界を股にかけて暮らしている可能性が高いし、単一通貨のみの利用でない可能性も高いですよね?不正を監視する(管理する)もの困難です。これは監視するためでもあり、あなたの友人を守るためでもあるということです。
当事者から見るとヘンだと思うこともあるのでしょうね。(私の夫も外国人だから、よく説明を求められて困ることもあります)
こんな感じで納得させてあげてください。
補足の質問:
bagus220さん、nekomata439さん、ありがとうございました。
あと、如何に英訳するかは、私の英語力ですね・・・・σ(^◇^;) アセッこの質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正な利用の防止に関する法律」関連だと思われます。
この法律自体は、2003年1月より施行されていますが、今年の9月に改正が行われました(2007年1月施行予定)
最大の改正点は、10万円を超える振込みは、事実上預貯金口座の保有者しかできなくなった点です。
(口座保有者以外が現金振込みを行うときは、都度本人確認書類の提示が求められます。
詳しくはリンク先の金融庁HPをご参照ください)
但し、口座を持っていても、
「口座開設時に本人確認手続きが済んでいない場合には、本人確認書類の提示がないと振込みができないことがあります」
とされています。
おそらく、ご友人はみずほ銀行の口座開設時には本人確認手続きを行っていなかったのではないでしょうか?
2003年1月の法律の施行以前に、すでに銀行に口座を保有していた人に対しては、
今まで厳格な「本人確認手続き」を行わずに済ませているケースが多かったのではないかと思います。
他の銀行との口座開設が2003年1月以降であった場合は、口座開設時に「本人確認手続き」が行われていますし、
それ以前であっても、銀行によっては「本人確認手続き」を行っている所もあったと思います。
名義変更の件は、むしろ、今までフルネームで以外で登録できたというのが特例だったのだと思います。
ただ、サインから印鑑への変更が求められている理由はわかりません。
いずれにせよ、銀行の求めている手続きが完了しないと、「本人確認手続き」が完了していないとみなされ、
10万円を超える送金の都度、本人確認書類の提示を求められる可能性があるのでは
ないでしょうか。
もう一度銀行の担当者に確認されたほうがよいと思います。
銀行関係に詳しい方に教えていただきたいのですが・・・
友人の外国人のところへ、みずほ銀行から名義変更とサイン変更をするようにとの変更用紙が送られてきました。
名義変更は、外国人登録証と同じフルネームで。。。ということのようなのですが・・・。
サインの方は、サインから印鑑への変更を求められています。
意図がわからなかったので、みずほ銀行の担当支店、担当者に私が問い合わせの電話をしたところ、法改正のため、すべての外国人の方にお願いしていますとのこと。
しかし、友人は他の銀行でも口座を持っていますが、他の銀行からはそういったコトは言われておらず、みずほ銀行だけが今回の変更を求めてきています。
どういう法改正で、なぜみずほだけなのか?
変更しないとどういう不具合があるのか?
友人に説明を求められ、ネットを検索してもわかりませんでした。
おわかりになる方、助けていただけると幸いです。
答え:
法律によって変更を求められる場合と、法律やガイドライン(法律に準拠したもの)への銀行の取り組みによって変更を求められる場合と、両方が考えられると思います。
外国人は名前をいくつも持っています。(英語表記、カタカナ表記、など)外国人の日本での正式なIDは外国人登録証なので、これと名義を同一にすることによって、確実に本人の口座だと断定することができるようになります。(検索したりするのも簡単になりますね)
また、日本は印鑑文化の国なので、サインは慣れていないので業務効率や照合ミス(偽造、第三者なりすまし)を防ぐために印鑑に統一しようとしているのかもしれません。
法律にはいろんな解釈があるので、各銀行がどのように取り組むのかは違いがあると思います。あなたの友人が取引のある銀行の中ではみずほが一番対応が早かっただけだと考えられます。
銀行は金融機関として、金融庁の監督のもとマネーロンダリングの防止、抑止に努めなければいけないし、個人情報保護の徹底も求められていますので、ユーザーの立場では窮屈に感じることも多くなっていきます。
特に一般的な日本人より外国人の方が世界を股にかけて暮らしている可能性が高いし、単一通貨のみの利用でない可能性も高いですよね?不正を監視する(管理する)もの困難です。これは監視するためでもあり、あなたの友人を守るためでもあるということです。
当事者から見るとヘンだと思うこともあるのでしょうね。(私の夫も外国人だから、よく説明を求められて困ることもあります)
こんな感じで納得させてあげてください。
補足の質問:
bagus220さん、nekomata439さん、ありがとうございました。
あと、如何に英訳するかは、私の英語力ですね・・・・σ(^◇^;) アセッこの質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正な利用の防止に関する法律」関連だと思われます。
この法律自体は、2003年1月より施行されていますが、今年の9月に改正が行われました(2007年1月施行予定)
最大の改正点は、10万円を超える振込みは、事実上預貯金口座の保有者しかできなくなった点です。
(口座保有者以外が現金振込みを行うときは、都度本人確認書類の提示が求められます。
詳しくはリンク先の金融庁HPをご参照ください)
但し、口座を持っていても、
「口座開設時に本人確認手続きが済んでいない場合には、本人確認書類の提示がないと振込みができないことがあります」
とされています。
おそらく、ご友人はみずほ銀行の口座開設時には本人確認手続きを行っていなかったのではないでしょうか?
2003年1月の法律の施行以前に、すでに銀行に口座を保有していた人に対しては、
今まで厳格な「本人確認手続き」を行わずに済ませているケースが多かったのではないかと思います。
他の銀行との口座開設が2003年1月以降であった場合は、口座開設時に「本人確認手続き」が行われていますし、
それ以前であっても、銀行によっては「本人確認手続き」を行っている所もあったと思います。
名義変更の件は、むしろ、今までフルネームで以外で登録できたというのが特例だったのだと思います。
ただ、サインから印鑑への変更が求められている理由はわかりません。
いずれにせよ、銀行の求めている手続きが完了しないと、「本人確認手続き」が完了していないとみなされ、
10万円を超える送金の都度、本人確認書類の提示を求められる可能性があるのでは
ないでしょうか。
もう一度銀行の担当者に確認されたほうがよいと思います。
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