質問:
株についての疑問です。会社は株を発行しそれで資金を得て事業を展開しています。
株を発行後は、株は投資家のものになりますので、その後株が上がっても下がっても、配当を別にすれば、その資金は投資家の間を行き来するだけで、極端に考えれば、会社が倒産でもしなければ、その資金は会社とは関係ないように思えますが、この考えはおかしいのでしょうか?
答え:
会社(経営陣)が自社の株価を気にするのはなぜかという質問ですか?
もしそういう質問ならばしばしば出ているので再掲載ですが、
1. 新たに転換社債や公募増資、第三者割り当て増資などで資金調達が容易になる。
2. 金融機関への信頼度が高まり、融資も容易になり金利などの条件面でも有利に出来る。
3. ニッポン放送や阪神電鉄のように乗っ取りをかけられるような可能性が減る。会社が乗っ取られれば多くの場合、それまでの経営陣はお払い箱です。
4. 仮に株価が低迷すると株主が怒る。株主が怒ると株主総会で経営陣の責任を問う質問、怒号、罵声が飛び交うことになる。
また経営陣、役員の人事や報酬は株主総会での決裁事項なので下手をすると株主総会で否決されるようなことになる。但し普通はそんな事態になれば経営陣は責任を取って辞職ということになる。
5. 経営陣も自ら自社株やストックオプションを保有している場合が多い。
これらの理由により会社、経営陣は株価の維持に気をつかい、株価の維持の為に株主への配当や株主優待などで利益の一部を株主に還元しているのです。
補足の質問:
ありがとうございました。よく分かりました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
株は分割された会社所有権という意味合いもありますので、株価が下がると
買収される危険があります。
他は答える:
「株」の定義が分かればスッキリ。
株とは、流動性付き(市場で自由に売買していいってこと)、無額面(価値は市場がかってに判断していいってこと)、議決権付き(経営参画権があるってこと)がキー。
この最後の「経営権付き」がくせもので、配当出さなかったりいい加減な経営をやっていると株価が下がり誰かに買い占められて乗っ取られる超危険な条項なんですね。
だから市中に出してしまった株はその後の売買で一銭も自分の身入りにならなくても値下がりさせないように会社は頑張らなければならないんです。
株についての疑問です。会社は株を発行しそれで資金を得て事業を展開しています。
株を発行後は、株は投資家のものになりますので、その後株が上がっても下がっても、配当を別にすれば、その資金は投資家の間を行き来するだけで、極端に考えれば、会社が倒産でもしなければ、その資金は会社とは関係ないように思えますが、この考えはおかしいのでしょうか?
答え:
会社(経営陣)が自社の株価を気にするのはなぜかという質問ですか?
もしそういう質問ならばしばしば出ているので再掲載ですが、
1. 新たに転換社債や公募増資、第三者割り当て増資などで資金調達が容易になる。
2. 金融機関への信頼度が高まり、融資も容易になり金利などの条件面でも有利に出来る。
3. ニッポン放送や阪神電鉄のように乗っ取りをかけられるような可能性が減る。会社が乗っ取られれば多くの場合、それまでの経営陣はお払い箱です。
4. 仮に株価が低迷すると株主が怒る。株主が怒ると株主総会で経営陣の責任を問う質問、怒号、罵声が飛び交うことになる。
また経営陣、役員の人事や報酬は株主総会での決裁事項なので下手をすると株主総会で否決されるようなことになる。但し普通はそんな事態になれば経営陣は責任を取って辞職ということになる。
5. 経営陣も自ら自社株やストックオプションを保有している場合が多い。
これらの理由により会社、経営陣は株価の維持に気をつかい、株価の維持の為に株主への配当や株主優待などで利益の一部を株主に還元しているのです。
補足の質問:
ありがとうございました。よく分かりました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
株は分割された会社所有権という意味合いもありますので、株価が下がると
買収される危険があります。
他は答える:
「株」の定義が分かればスッキリ。
株とは、流動性付き(市場で自由に売買していいってこと)、無額面(価値は市場がかってに判断していいってこと)、議決権付き(経営参画権があるってこと)がキー。
この最後の「経営権付き」がくせもので、配当出さなかったりいい加減な経営をやっていると株価が下がり誰かに買い占められて乗っ取られる超危険な条項なんですね。
だから市中に出してしまった株はその後の売買で一銭も自分の身入りにならなくても値下がりさせないように会社は頑張らなければならないんです。
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