質問:
株価が上下するのはわかるのですが、債券(国債・社債など)の価格が上下するのはどういう仕組みなのですか? 経済オンチにもわかるようにかみ砕いて説明していただけるとありがたいです。
答え:
債権の価格を左右するものは、金利です。
一般に、金利が高くなると、既に発行済の債券の価格は下がります。
仮に、金利が3%から5%に上昇した場合、新規に発行する債券を購入した人は
5%分の金利を受け取れるのに対し、既存の発行済債券の保有している人は
3%分の金利しか受け取れません。
このため、発行済債券の価値は相対的に下落し、価格は下がります。
(金利が下落した場合、この逆で発行済債券の価格は上昇します。)
尚、国債の金利は、社会や経済情勢、日銀の政策等に左右されます。
(例1:好景気→新規に発行する国債金利上昇→既に発行済の国債価格下落、
例2:日銀による公定歩合引上げ→新規国債金利上昇→発行済国債価格下落)
社債は、国債の金利の影響を受けるほか、その社債を発行している企業の信用状況の影響も受けます。
(例1:国債金利上昇→社債価格下落、
例2:社債発行企業の信用不安→社債価格下落)
他は答える:
この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
利払い期及び満期になって,債券を発行した国又は会社や払う額は固定ですが,債券そのものを満期前に現金化しようとする人がおり,また,それを買おうとする人がいるために,需要と供給の関係で価格が上下するのです。
なお,債券先物取引などもあり,需要と供給の関係は単純ではありません。
株価が上下するのはわかるのですが、債券(国債・社債など)の価格が上下するのはどういう仕組みなのですか? 経済オンチにもわかるようにかみ砕いて説明していただけるとありがたいです。
答え:
債権の価格を左右するものは、金利です。
一般に、金利が高くなると、既に発行済の債券の価格は下がります。
仮に、金利が3%から5%に上昇した場合、新規に発行する債券を購入した人は
5%分の金利を受け取れるのに対し、既存の発行済債券の保有している人は
3%分の金利しか受け取れません。
このため、発行済債券の価値は相対的に下落し、価格は下がります。
(金利が下落した場合、この逆で発行済債券の価格は上昇します。)
尚、国債の金利は、社会や経済情勢、日銀の政策等に左右されます。
(例1:好景気→新規に発行する国債金利上昇→既に発行済の国債価格下落、
例2:日銀による公定歩合引上げ→新規国債金利上昇→発行済国債価格下落)
社債は、国債の金利の影響を受けるほか、その社債を発行している企業の信用状況の影響も受けます。
(例1:国債金利上昇→社債価格下落、
例2:社債発行企業の信用不安→社債価格下落)
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利払い期及び満期になって,債券を発行した国又は会社や払う額は固定ですが,債券そのものを満期前に現金化しようとする人がおり,また,それを買おうとする人がいるために,需要と供給の関係で価格が上下するのです。
なお,債券先物取引などもあり,需要と供給の関係は単純ではありません。
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