質問:
株保有による配当及び株主優待を受ける為の保有期間条件を教えて下さい。
答え:
株式会社(発行会社)は、株主の権利を確定するために、ある日時点での株主名簿を作ります。

その日を基準日といいます。「○月△日時点の株主名簿」とか、「○月△日を基準日として」とかいいます。

その基準日にその会社の株を持っている人(名義をもっている人)が株主名簿に載ります。つまり、その日にさえ株が自分のものであれば、その後すぐに売り払っても配当は優待を受ける権利はあるのです。

問題は、その株を持っている状態になるまでに、何日か処理日数がかかる点です。

実際に購入注文が成立した「約定日」を含めて4営業日目(約定日の3営業日後)が、実際に株を自分の物として受け取れる「受渡日」となります。

しかし、株主の権利が絡む場合、さらに1日余分に処理がかかります(参考1)

そのため、基準日を含めて5営業日遡って、「基準日の4営業日前」までに購入を約定させておく必要があります。

このような逆算をいちいちするのは面倒なので、一般には「権利付取引最終日」「権利付売買最終日」などという言い方で、「この日までに購入・約定させないと権利が取れませんよ!」とPRされることが多いのです。
補足の質問:
非常に分かり易く詳しい説明をありがとうございました・・・。ぜひ、参考にさせて頂きます・・・。m(−−)mこの質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
どちらも現物で購入し権利確定日に株を保有していれば受けられます。
上の方が丁寧に解説されているので端折ります。

あとは優待に関して
銘柄によって優待を受けられる枚数が決まっています。
(1株以上や100株以上など。)
これもきちんと守られていれば優待を受けることが出来ます。

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