スティード400について質問です。
各部の名称がよくわからない為に説明がうまくできないかもしれませんが、
それでもお分かりになる方がいらっしゃいましたらご回答お願い致します。
ホンダ スティード400ですが、フレームのネックの箇所にキャップがあり、
そこから伸びているホースはラジエーターに繋がっています。
このキャップを外すと、緑色の液体がホースの縁ギリギリまで入っていました。
次に、シート下のバッテリーが収納されているさらに下に、
透明なプラスチック?の容器があり、中には水色の液体が入っています。
そこでお聞きしたいのですが、
①緑の液体はラジエーター液=ラジエーターを冷やす?ものでしょうか?
②水色の液体は冷却水と呼ばれるものでしょうか?
③上記2点の認識に間違いがなければ、水色の冷却水は何を冷やす為のものですか?
(ラジエーター液と冷却水の違いがよくわかりません)
④平地で車体を起こした状態で、この水色の液体が入った容器のLowのラインギリギリまで液体が入っていますが、
まだ足さなくても問題ないのでしょうか?(もしも足すなら何を足すのでしょうか?)
今までこの箇所を気にする機会がなかったので、全く知識がありません。
検索をかけてもオイル交換やカスタムではヒットするのですが・・・。
ご回答よろしくお願い致します。
さん
1.
緑色の液体はLLCで(クーラントと言われるものですね)
ラジエターを冷やすものではなくラジエターから冷却水を流し、加熱したエンジンを冷却する為のものです。
加熱したエンジンを冷却した後、再び冷却水がラジエターに戻ってきて
ラジエターによって冷却水自身も冷却され再びエンジンへ…と言う流れです。
つまりラジエターを冷やすもの、ではありません。冷却対象はあくまでエンジンです。
ちなみにLLCは冷却効果を狙って入れるのではなく防錆効果目的、
若しくは冷却水が凍ってしまわない為に入れられるシーンが殆どです。
単に冷却したいが為ならLLCを一切入れずに真水を入れた方が冷えます。
2.
ラジエターのリザーバータンクの中の液体の事を言っているのだと思いますが
ラジエター液もリザーバータンクに入っている液も基本は同じものです。(=LLC)
変色すると茶色になるのが一般的ですが水色なのだとすればLLCの濃度が薄くなって、
つまり本来LLCを入れるラジエター・リザーバータンク共に水を度々入れたせいでLLCの色が薄くなってしまったと言う事も考えられますしそもそもリザーバータンクは汚れているものが多いので外から見たくらいでは本来の色が分かりにくいものです。
外から見ると水色でも実際見ると殆ど透明に近かった等…。
3.
リザーバータンクの目的は
ラジエター内の冷却水量を一定に保つ為のもの
と、お考え下さい。
ラジエター内の冷却水の温度が上昇して体積が膨張した際、
ラジエターからあふれ出した冷却水をリザーバータンクに蓄え、
逆に冷却水の温度が低下した際はラジエター内の負圧によってリザーバータンクから冷却水をラジエターに戻して
常に一定の冷却水量にしている、と言う事ですね。
4.
LOWラインでは少し足りないのでUPPERラインまで注入して下さい。
ただし入れ過ぎには注意してください。
入れ過ぎると3.で回答した通り冷却水が吹いて(こぼれて)しまうので腹八分に…
さん
先に回答された方の説明の通りですが、
補足として用語の整理を・・・。
つまり、「緑色の液体」も「水色の液体」も、
色が違って見えるだけで、
LLC(ロング・ライフ・クーラント)=クーラント=冷却水=ラジエータ液
という同一の液体です。
(厳密には、全てを「=」で結べるわけではないですが、混乱するといけませんので、大雑把にこのように理解して大きな間違いはありません)
補充する場合は、バイク屋かバイク用品屋で調達できます。
行きつけのバイク屋があれば、そこで補充をお願いするのも一手です(少量ならタダで補充してくれる場合も無きにしも非ずですので)。