オートバイのキャブターボは①キャブから吸い込みますか(キャブ→ターボ→エンジン)...
さん
車もバイクも ターボ→キャブ→エンジンです
400CC以下のレプリカで、年式の新しいものは何の車両でしょうか?
さん【①の場合】
キャブで霧に成ったガソリンがターボの羽に当たって液化します。
結果、燃料が混合気に成りませんので、この方法は使いません。
実験方法は、扇風機に油のスプレーを吹いて見て下さい。
ブレードを通り過ぎて行かず、羽に付着し後液化する事で分かります。
この方法は不可です。
【②の場合】
キャブだと、追加インジェクターが必要です。
そうしないと、ターボの加圧でキャブ内の燃料がタンクに向かって逆流します。
ターボが起動するとキャブは停止し、追加インジェクターが作動する仕掛けです。
この方法が正しいです。
と言う事は、最初からインジェクターにした方が早いって事ですね。
【補足】
なるほど、タービンブレードが常に音速を超えるなら霧化も可能でしょうね。
しかしアイドリングは難しいし、ターボが回るまで燃費が最悪でしょう。
過去にマフラーから燃料がポタポタとたれながら走ってるレースカーは良く見かけましたw。
予想ですが、そのままだとマトモにアイドリングできません。
対策するなら、電磁クラッチが付いているスーパーチャージャーだと可能かもしれません。
常にタービンブレードを高回転に保てば、その仕組みでもアイドルできるかも・・・?
どっちにしてもレース仕様で、町乗りに対応は困難ですw。
とにかく、フルコンピューター制御のシーケンシャルインジェクターを搭載したターボの方が良いですよ。
過去にインジェクションを使わなかったのは、コンピュータの演算能力とセンサー感度と信頼性が低かった為です。
その問題で正確な燃料供給ができずにエンジンが壊れる確率が高かった為、無理にキャブレターで制御していました。
今は、キャブレターの機械的燃料計算速度よりもインジェクションユニットの電気的燃料計算速度が勝っています。
故に現在では、レースでもキャブで機械的に制御しようとする人は少ないですね。
ついでに言うと、キャブは、ベンチュリーで負圧を発生させて燃料を供給しています。
ベンチュリーが空気抵抗に成るので吸気効率をベンチュリー径以上に上げられません。
その点インジェクションは、ベンチュリーを必要としないので前方吸気も可能で効率が良いです。
コンピュータの補正幅が広ければ、後付パーツにも自動的に対応します。
過去にキャブが多かったのは、コンピュータがバカで遅くて信頼できなかったからと言う事です。
でも、キャブってとっても非効率ですが遊びで乗る分には、個人的にキャブが好きだったりします。
機械の動作が見えて分かり易いし、バカ程可愛いって言うアレですねw。
最後の力を貸して下さい!当方、アルテッツァAS200に乗っています。今回、T...