サスペンションについて。
バイク初心者です。
最近ワインディングの走行などに興味を持ち始めました。
よく峠仕様にしたいならサスペンションを硬くすればいいとか聞くのですが、サスを硬くするとどういうメリットがあるのでしょうか?
硬いのと柔らかいの、それぞれどういう走行に適しているのか教えていただきたいです。
まだ、サスをいじっても効果が出るほどのテクニックはないですが、いずれはいじりたいと思っています。
Ninja250Rなのですが、リアのサスの硬さはいじれるようになっているようですが、フロントがよくわかりません。フロントもいじれるようになっているのでしょうか?
さん
バイクに色々興味がもてて楽しい時期ですね。
フロントはフォーク内のスプリングの固さ(レート)やオイルの粘度を変えることで調整可能です。オンロード車ゆえ交換用のスプリングは純正では揃ってないと思うので、当然簡単ではないです。
フォークオイル交換はバイク屋でできますが、どの位の粘度がちょうどいいのかというセッテイングの問題になります。
一言でいえば、どちらもオン車でそこまでやりません。
また、リアは純正でプリロード調整機能のみしかなければ、交換しなければ調整不可能です。
プリロード調整で変えられるのは初期の沈みこみであって、乗る方の体重に合わせた初期調整でしかなく、たとえば体重60kgの方がまたがった時に沈みこまないように調整するというようなもので、サスの固さ調整ではありません。
オフロード系のバイクでは、リアサスが縮む際、伸びる際の調整ができるものが多いですが、オンロード車の純正サスでそこまでの調整機能を装備しているサス搭載車は少ないです。
フロントフォーク整備、リアサス交換とも費用がかかりますが、正直、質問の内容からすると、その違いが分かるレベルではないようにもお見受けします。(言葉が悪くてすみません。)
とりあえず、ノーマルのサスでもっと走りこむこと、バイク雑誌等で研究することをお勧めします。
また、サスの前にタイヤのような気もします。
ノーマルサスのどこが不満なのか。それがわかるようになれば、費用をかけたサスセッテイングも意味があるでしょう。
さん
サスペンションはいじれば変化はわかります。最大と最小にして違いを感じとり、後は走って自分に合った所を見つけしょう。
さん
カワサキのHPで見る限り、リアの5段階プリロード以外は調整機構が無いようですね。
サスペンションは固くすれば良いというものではありません。
固くするだけで良くなるならとっても簡単。
必要なのは「過不足無い固さ」です。
リアのプリロードで言えば、柔らかいとリアの車高が下がってしまいフロントの荷重が抜けるし、コーナーで横Gを受ければすぐに沈んでステップをするかもしれません。
固くすればサスペンションが動かなくなって接地感が希薄になる。
タイヤが路面とグリップしている感じがしないので乗っていて怖い。
それらを「ちょうど良いところ」にしてやるのがセッティング。
初心者は柔らかめの方が乗りやすいと思うけど、慣れてペースが上がればそれでは腰砕けになる。
そうすると徐々に固いセッティングを試すようになるし、必要になる。