CB750Fのエンジンの事ですが、プライマリーギヤーの一番端っこに付いている5mm...
ギヤーはクラッチにつながっているので、オイルの循環目的なのでしょうか?詳しい方よろしくお願い致します。
さん
何処のギアなのか良くわからないですが、下の図の矢印のギアですか?
だとしたら、”セラシギア”って呼ばれるギアです。
その薄いギアは、何かを駆動するものではありません。クラッチアウターにスプリングでマウントされて付いています。
ギアには”ガタ”がありますから、駆動力の回転方法が変わるとガタガタしちゃいます。エンジンのクランクシャフトは電気モーターのように一定の回転数で回転していません。ピストンが上下して燃焼の圧力(出力)によって”回転変動”があります。
4気筒で単気筒よりはマシですが、そのクランクの”回転変動”によって、プライマリーのギアが”カタカタ”しちゃいます。それを防ぐ為に、薄いギアをバネの力で押し付けて、ギアが”カタカタ”しないようにしています。
ヘンな音が出ないように、多くのバイクに付いています。ホンダのカムギアトレインのエンジンでは、カムの駆動ギアにも付いています。それ(セラシギア)を付けると異音を防げるのですが、ホントに力を受けるギアの幅が狭くなるので、強大なパワーを持った最近の”SS”って呼ばれるモデルなどでは付いていないモデルが多いです。
聞きたい事と違っていたらごめんなさい!補足してください。
出来る限り回答させていただきます。