質問:
国産の4ストバイクはわざとキャブレターを排気量のわりに小さめのモノを付ける様にしてるのでしょうか。
同じエンジンにもっと大きなキャブ付けて抜けのいいマフラーにすればもっと出力絞り出せますよね。
エンジンの寿命を長持ちさせる為とか故障予防の為の防御策ですか。
全部の車種がそうとはいえませんけど。
答え:
他の方が書かれている事も原因ですが、実はもっと大きな原因があります。
例えば、エイプ100よりもXR100モタードの方が出力が低かったりします。
本来であれば、全く逆でXR100モタードの方がチューニングされたエンジンを載せたいところでしょう。(せめて同じスペック)
これは、XR100モタードの方が後で設計された事に起因します。
年々公害、騒音対策は厳しくなっていってますので、メーカーとしては、難しいところでしょう。(特にホンダの場合、規制値よりもずっと低い社内基準で設計している為)
本来は新設計のエンジンを開発し、公害対策したい所ですが、開発費が無く昔のエンジンで誤魔化すしかないのです。
昔のエンジンになれば、空冷エンジンキャブレターなので、構造は単純ですが、出力を絞って公害対策するしか手段が無いのです。
もっとバイクが売れるようでしたら、公害対策用エンジン(アドレスV125とかは有る程度されてますね)
小さいバイクでも水冷、インジェクションの新設計エンジンが開発されれば解決するのですが。
Supplementary question
よくわかりました。ありがとうございます。 その他の方も参考になりました。 ありがとうございます。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
大きなキャブ 抜けるマフラー
出力は上がるかもしれませんが
下のトルクがスカスカになりそうですね
全てのユーザーがレースのようにスロットルをあけ
前回走行するわけではないので
扱いやすさ、燃費など考慮して設計されているのでは
抜けのいいマフラーは音も大きくなりがちですので
他は答える:
バイクの乗りやすさは出力があれば良いと言うものでもないですよね。
街中の乗りやすさも必要です。
一般にハイパワーにする為にはエンジンは高回転型になります。
そうすると中低速がスカスカになりやすいので街乗りに不便なエンジンになりやすいのです。
また、ただ単にキャブの口径を大きくするだけでは中低速でベンチュリーの流速が不足し
ガソリンの霧化が悪くなりレスポンスが悪くなったりします。
ピークパワーだけを追求するよりか中速からビュッとエンジンが回ったほうが
結果的には速かったりするんですよ。
他は答える:
キャブを大きくするとそれだけ多くの燃料を必要としますので燃費は悪くなります。
当然、扱いもシビアになってきます。
キャブが小さい方が始動性は良くなりますし、低回転での安定性も増します。
パワーを求めるなら自分の判断でイジればいい
全ての人がパワーを求めるわけではないので
他は答える:
燃費の悪い製品は売れません。
出力を必要充分に押さえてでも燃費が悪くなると消費者は買いません。
他は答える:
キャブレターってのは、吸気の流れによって、燃料を吸い出す機構になっています。
エンジンの回転数が低いときは、空気を吸い込む量が少ないので、その吸気の流れが遅くなります。
口径が大きいものは、口径が小さいものよりも断面積が大きいので、流速がとても遅くなります。
ですから、うまく、燃料を吸い出せなくなっちゃうんです。
アクセルをガバっとあけて、回転が上昇してから、パワーが出る。
ツキの悪いエンジンになっちゃうんですよ。
いつでも全開で走るのであれば、大口径のキャブと抜けの良いマフラーってのもありですが、
ピークパワーを抑え、その代わりに、運転しやすいような特性にしているんですよ。
国産の4ストバイクはわざとキャブレターを排気量のわりに小さめのモノを付ける様にしてるのでしょうか。
同じエンジンにもっと大きなキャブ付けて抜けのいいマフラーにすればもっと出力絞り出せますよね。
エンジンの寿命を長持ちさせる為とか故障予防の為の防御策ですか。
全部の車種がそうとはいえませんけど。
答え:
他の方が書かれている事も原因ですが、実はもっと大きな原因があります。
例えば、エイプ100よりもXR100モタードの方が出力が低かったりします。
本来であれば、全く逆でXR100モタードの方がチューニングされたエンジンを載せたいところでしょう。(せめて同じスペック)
これは、XR100モタードの方が後で設計された事に起因します。
年々公害、騒音対策は厳しくなっていってますので、メーカーとしては、難しいところでしょう。(特にホンダの場合、規制値よりもずっと低い社内基準で設計している為)
本来は新設計のエンジンを開発し、公害対策したい所ですが、開発費が無く昔のエンジンで誤魔化すしかないのです。
昔のエンジンになれば、空冷エンジンキャブレターなので、構造は単純ですが、出力を絞って公害対策するしか手段が無いのです。
もっとバイクが売れるようでしたら、公害対策用エンジン(アドレスV125とかは有る程度されてますね)
小さいバイクでも水冷、インジェクションの新設計エンジンが開発されれば解決するのですが。
Supplementary question
よくわかりました。ありがとうございます。 その他の方も参考になりました。 ありがとうございます。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
大きなキャブ 抜けるマフラー
出力は上がるかもしれませんが
下のトルクがスカスカになりそうですね
全てのユーザーがレースのようにスロットルをあけ
前回走行するわけではないので
扱いやすさ、燃費など考慮して設計されているのでは
抜けのいいマフラーは音も大きくなりがちですので
他は答える:
バイクの乗りやすさは出力があれば良いと言うものでもないですよね。
街中の乗りやすさも必要です。
一般にハイパワーにする為にはエンジンは高回転型になります。
そうすると中低速がスカスカになりやすいので街乗りに不便なエンジンになりやすいのです。
また、ただ単にキャブの口径を大きくするだけでは中低速でベンチュリーの流速が不足し
ガソリンの霧化が悪くなりレスポンスが悪くなったりします。
ピークパワーだけを追求するよりか中速からビュッとエンジンが回ったほうが
結果的には速かったりするんですよ。
他は答える:
キャブを大きくするとそれだけ多くの燃料を必要としますので燃費は悪くなります。
当然、扱いもシビアになってきます。
キャブが小さい方が始動性は良くなりますし、低回転での安定性も増します。
パワーを求めるなら自分の判断でイジればいい
全ての人がパワーを求めるわけではないので
他は答える:
燃費の悪い製品は売れません。
出力を必要充分に押さえてでも燃費が悪くなると消費者は買いません。
他は答える:
キャブレターってのは、吸気の流れによって、燃料を吸い出す機構になっています。
エンジンの回転数が低いときは、空気を吸い込む量が少ないので、その吸気の流れが遅くなります。
口径が大きいものは、口径が小さいものよりも断面積が大きいので、流速がとても遅くなります。
ですから、うまく、燃料を吸い出せなくなっちゃうんです。
アクセルをガバっとあけて、回転が上昇してから、パワーが出る。
ツキの悪いエンジンになっちゃうんですよ。
いつでも全開で走るのであれば、大口径のキャブと抜けの良いマフラーってのもありですが、
ピークパワーを抑え、その代わりに、運転しやすいような特性にしているんですよ。
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