質問:
ラジエターの冷却水リザーブタンクはラジエターよりも上になければいけないのでしょうか。下にあるもののあるようなのですが、そもそもリザーブタンクからラジエターに戻るときの原理がわからないため教えてください。
答え:
上でも下でもなく、水平位置にして下さい。
大抵はラジエターキャップの位置から吹き零れた分がホースを伝ってリザーブタンクへ行きます、この途中経路のホースは水平位置より下ならばどう上げ下げしても 逆サイフォンの原理で繋がっている事になります。
つまりラジエターキャップ横の出口とリザーバータンクのFULL-EMPTYの中間位の位置が水平にくる場所に配置してやる必要があります。(あまり下だとリザーバータンクからも溢れるし、なにより折角タンクに量の目盛があっても役に立たなくなる)
もしラジエター内の冷却水が減った場合は負圧が発生するのでレザーバータンクから勝手に吸い上げる、多ければ吐き出す。そんな仕組みです。
Supplementary question
みなさん、どれもよくわかりました。ありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
ラジエター液は、シリンダー、ホース、ウォーターポンプ、ラジエターなど、密閉された空間に充填されています。
(ほぼ空気なしの状態で)
エンジンがかかりますと、その動力の一部でウォーターポンプを回し、強制循環されるわけです。
本来、ラジエター液の目的が冷却ですから当然熱の影響を受け、体積が膨張します。
その膨張分はエンジン内(他を含む)には逃げ場所がないので、ホースを通ってリザーバーにはいるだけです。
温度が下がれば、収縮しますのでリザーバーからエンジン側へ戻るだけです。
(リザーバーのホースには空気がないので、勝手に移動すると思ってもらえればいいでしょう。)
リザーバーの位置ですが、ラジエターの下にあっても上記の説明上問題はないのですが、何らかの原因で気泡等が発生した時、その気泡をラジエター液に入れ替わりやすいように同等もしくはそれ以上の高さにしたほうが、無難だと私は思っています。
他は答える:
ラジエターキャップを良く見た事が有りますか?
外して裏返しに見ると、真ん中に小さな蓋が有ります
これが吸込み用のバルブになってます
冷却水が暖められ膨張し、ラジエターから溢れ、チューブを伝ってリザーバータンクに溜まります
次に走行風やエンジンが停止して冷えた場合、ラジエター内の水が収縮し内部に負圧が発生すると、上記バルブが開きラジエター内にリザーバータンクにある冷却水を吸引するのです
なので理想から言えばリザーバータンクはラジエター上面とほぼ同じ高さでしかも近くに設置したほうが良いのですが、車体のレイアウト上どうしても理想と異なる位置に設置されてしまう事が多いですね
ただ上記のようにラジエターキャップに『密閉・吐出・吸引』の作用が有りますから、ラジエターとリザーブタンクを繋ぐチューブに漏れが無ければ実質的には問題ないでしょう
実際私はリザーバータンクの無い競技用車輛にレース内容によってはリザーバーを追加する時が有りますが、かなり低い位置(ラジエター下端より下)にしか付けられません。
でもちゃんと機能してますよ
ラジエターの冷却水リザーブタンクはラジエターよりも上になければいけないのでしょうか。下にあるもののあるようなのですが、そもそもリザーブタンクからラジエターに戻るときの原理がわからないため教えてください。
答え:
上でも下でもなく、水平位置にして下さい。
大抵はラジエターキャップの位置から吹き零れた分がホースを伝ってリザーブタンクへ行きます、この途中経路のホースは水平位置より下ならばどう上げ下げしても 逆サイフォンの原理で繋がっている事になります。
つまりラジエターキャップ横の出口とリザーバータンクのFULL-EMPTYの中間位の位置が水平にくる場所に配置してやる必要があります。(あまり下だとリザーバータンクからも溢れるし、なにより折角タンクに量の目盛があっても役に立たなくなる)
もしラジエター内の冷却水が減った場合は負圧が発生するのでレザーバータンクから勝手に吸い上げる、多ければ吐き出す。そんな仕組みです。
Supplementary question
みなさん、どれもよくわかりました。ありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
ラジエター液は、シリンダー、ホース、ウォーターポンプ、ラジエターなど、密閉された空間に充填されています。
(ほぼ空気なしの状態で)
エンジンがかかりますと、その動力の一部でウォーターポンプを回し、強制循環されるわけです。
本来、ラジエター液の目的が冷却ですから当然熱の影響を受け、体積が膨張します。
その膨張分はエンジン内(他を含む)には逃げ場所がないので、ホースを通ってリザーバーにはいるだけです。
温度が下がれば、収縮しますのでリザーバーからエンジン側へ戻るだけです。
(リザーバーのホースには空気がないので、勝手に移動すると思ってもらえればいいでしょう。)
リザーバーの位置ですが、ラジエターの下にあっても上記の説明上問題はないのですが、何らかの原因で気泡等が発生した時、その気泡をラジエター液に入れ替わりやすいように同等もしくはそれ以上の高さにしたほうが、無難だと私は思っています。
他は答える:
ラジエターキャップを良く見た事が有りますか?
外して裏返しに見ると、真ん中に小さな蓋が有ります
これが吸込み用のバルブになってます
冷却水が暖められ膨張し、ラジエターから溢れ、チューブを伝ってリザーバータンクに溜まります
次に走行風やエンジンが停止して冷えた場合、ラジエター内の水が収縮し内部に負圧が発生すると、上記バルブが開きラジエター内にリザーバータンクにある冷却水を吸引するのです
なので理想から言えばリザーバータンクはラジエター上面とほぼ同じ高さでしかも近くに設置したほうが良いのですが、車体のレイアウト上どうしても理想と異なる位置に設置されてしまう事が多いですね
ただ上記のようにラジエターキャップに『密閉・吐出・吸引』の作用が有りますから、ラジエターとリザーブタンクを繋ぐチューブに漏れが無ければ実質的には問題ないでしょう
実際私はリザーバータンクの無い競技用車輛にレース内容によってはリザーバーを追加する時が有りますが、かなり低い位置(ラジエター下端より下)にしか付けられません。
でもちゃんと機能してますよ
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