質問:
よく信号待ちのとき、大型トラックからピュルルルルって電子音みたいなのが聞こえるのですが、いったい何なのですか?
前からずっと謎なんです。誰か教えてください。
答え:
おそらくそれは、ただの安全弁からの空気音でしょう。

大型トラックのブレーキやクラッチは、エア(空気圧)で作動します。

エンジンの回転とともにコンプレッサ(空気圧縮機)を動作させ、空気圧を
作ってタンクにため、その圧力を利用しています。

エンジンが回転していると、常に圧を作り出すため、信号待ちなど何も
動作しない状態がしばらく続くと圧が上がりすぎるため、安全弁から開放
するのですが、純正状態では「プシュー」と音がするだけ。
(もちろん走行中も音はしますが、かき消されて聞こえにくいだけです。)

で、安全弁の排気部分に、ゴムチューブや蛇腹ホースを適当な長さで取り
つけると・・・「ピュルルル・・」といった音色に変化します。
ホースの長さ・太さ・曲げ具合で音色も変わります。

小学校で使った、けん盤ハーモニカのホースだけくわえて強く吹くと、
「ビュルル〜・・」と音がするのと同じ原理です。

運転手同士、いろんな音を出して楽しんでいるのです。
他は答える:
「横浜ピーヒャラ」っていいます。
エアードライヤに蛇腹ホースをつけ、
ホースが長いほど、音も長くなります。

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